利用者から見た従前の制度と介護保険制度の違い
従前の制度
介護保険制度
①行政窓口に申請し、市町村がサービスを決定。

利用者が自らサービスの種類や事業者を選んで利用。
②医療と福祉に別々に申し込み。

介護サービスの利用計画(ケアプラン) を作って、医療・福祉のサービスを総合的に利用。
③市町村や公的な団体(社会福祉協議会など)中心のサービスの提供。

民間企業、農協、生協、NPOなど多様な事業者によるサービスの提供。
④中高所得者にとって利用者負担が重く、利用しにくい。
例)世帯主が年収800万円の給与所得者、老親が月20万円の年金受給者の場合
- 特別養護老人ホーム 月19万円
- ホームヘルパー 1時間950円

所得にかかわらず、1割の利用者負担。
例:世帯主が年収800万円の給与所得者、老親が月20万円の年金受給者の場合
- 特別養護老人ホーム 月5万円
- ホームヘルパー 30分~1時間400円